改正債権法に対応した「民法シリーズ」は幾つか出版されていますが、その中でも最も有益といえるのが「新ハイブリッド民法シリーズ」です(ただし、「家族法」は未刊。過失責任の原則につき、本書30頁と第3巻が不一致である点は大問題で、第3巻の記述は訂正すべき。)。こうした点から本書は★5と …
小野 秀誠,良永 和孝,山田 創一,中川 敏宏,中村 肇『ハイブリッド民法 民法総則 1巻』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約2件 の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもできます。
· 『新ハイブリッド民法4 債権各論』(滝沢昌彦) のみんなのレビュー・感想ページです(1レビュー)。作品紹介・あらすじ:好評民法テキストシリーズの2017年民法改正対応版。抽象的な法規範が実際の事件にどのように適用されるのかイメージしやすいようにCaseを用い、関連する話題はTopicで、且つ先端的な問題について考える契機となる論点につい…
Amazonで滝沢 昌彦, 武川 幸嗣, 花本 広志, 執行 秀幸, 岡林 伸幸の新ハイブリッド民法4 債権各論。アマゾンならポイント還元本が多数。滝沢 昌彦, 武川 幸嗣, 花本 広志, 執行 秀幸, 岡林 伸幸作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また新ハイブリッド民法4 債権各論もアマゾン配送商品なら通常配送 …
そして、法律文化社のハイブリッド民法シリーズ。 これは、非常に素晴らしいシリーズですが、出版社が法律文化社なせいか、 誤植と、法改正部分の細かい未対応が目につきます。
半田吉信・鹿野菜穂子・佐藤啓子・青竹美佳『ハイブリッド民法5』法律文化社(2012/04・第2版) ハイブリッドシリーズの家族法分野。これも全分野でてるが、特に家族法が秀逸なのでここで紹介。法学部と法科大学院をつなぐことを目指した同シリーズだけあってか、基本から標準レベルの内容であるといえます。ケースメソッド方式の採用とレイ アウトの見やすさ ...
第1 第一印象 ハイブリッド合格塾。怪しい。(1)最近、流行りの縦長のサイト作りに、(2)「高速学習法」、(3)「記憶術&学習術」、(4)異様に少ない講義時間。これらは、多くの司法書士受験生(以下、学習の進度に応じて単に「初学者」「中上級者」という。)が感じることではないでしょうか。初学者狙いの商売なのかな。 第2 考察(?) 私は、択一に関し ...
民法(債権法)改正の方向性もふまえて民法はこの一冊から学べば間違いない。アイディアにあふれた、やさしく臨場感のある解説。初めて民法を学ぶ人でも無理なく読み通せる、「本当の」入門書。
Truth has only to change hands a few times to become fiction.
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